一切が無の世界




a一切無

「わしらの上位にあたる存在があるとする」
「神や仏のことだな。いるとしたら上から見てるのだろう」
「うーん、上から見下ろしているのがどうもなー」
「お前のように下から覗くよりいいだろう」
「馬鹿言え、わしはそんな趣味は無いぞ」
「あの方々はとんでもない連中と関わったと思ってないかな」
「そうよなー、泣く、喚く、笑う、争う、学ばない」
「じゃあ一切無になればすっきりするだろうな」
「そうすりゃおまえも貧乏から抜け出せるぞ」
「それはいいかも」
「じゃが、一切無の世界はスッキリという感情も無しだぞ」
「光もない真っ暗だ」
「それはちょっと寂しいなー」
「その寂しい感情もなし、なし、なしだ・・・」
「うーん、じゃあわしは今のゴチャゴチャの世界でいい」

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こんにちは、

私は「卒業」したら天国も地獄もなく、生まれ変わることもなく、只々、『無』になるだけと悟りを開きました。(笑)

Re: こんにちは、

> 私は「卒業」したら天国も地獄もなく、生まれ変わることもなく、只々、『無』になるだけと悟りを開きました。(笑)



こんばんは春駒さん。

そうですね、なんにも無しが一番です。
そして輪廻転生も勘弁してほしいです。

ありがとうございます。
プロフィール

シンとケイ

Author:シンとケイ
年寄ゴジラへようこそ!
年年歳歳花相似
歳歳年年人不同ということ
で残り時間を有効に
とばかり夫婦揃って好きな
事をして過ごしています。
家内は手芸、リメイク、旅行
私は水彩画、ウォーキング、
自炊.それと
オリジナル小説作成等を
やっています。
どうぞよろしくお願い
いたします。

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